Shopifyとインスタグラム(Instagram)を連携?メリット・デメリットを解説!

September 28, 2020
Shopify基礎知識

Shopifyを使用する際に、Instagram・Twitter・FacebookといったSNSは使っていますか?実はShopifyにはこのようなSNSと連携して商品を売ることができるシステムがあります。

では、どのようにSNSで商品を売るのでしょうか?また、SNSで商品を売る利点は何があるのでしょうか?

当記事ではそのような疑問に対して、詳しく解説を行っていきます。

当記事を読むと以下のことが分かります。

  • InstagramとShopifyの連携方法
  • InstagramでECを行う上でのメリット・デメリット

また、TwitterやFacebookは別の記事にて詳しく解説を行うのでお楽しみに。


Instagramとは

初めにInstagramについて軽く説明を行っていきます。Instagramは日頃から使っているから大丈夫という方は、読み進めてOKです。使ったことがない方や、軽く復習したいなと感じたかたはぜひ読んでみてください。


Instagramは冒頭に少し触れましたが、SNSツールのひとつで、2019年3月時点でアクティブユーザー数が日本国内ではTwitterについで2位の3300万人、世界では10億人と非常に多くに人に使われているツールです。流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」といった言葉に皆さん聞き覚えがあるのではないでしょうか。

Instagramは写真や動画の投稿を行うといったシンプルなSNSです。もちろん、文字を入力して投稿することも可能ですが、あくまでメインは写真や動画です。InstagramのタイムラインではTwitterのように文字のあとに写真が表示されるのではなく、写真のあとに文字が表示されます。

そのため、写真だけを見て楽しむといった使い方ができ、同時に少ない時間で楽しむことができます。裏を返せば、写真や動画で魅力を上手に伝えれる人は多くの人に支持されやすいということです。渡辺直美さんや山Pのような有名人に限らず、一般人の方々にも有名な人が多くいます。

また、Instagramを活用して収益を得ている「インスタグラマー」と言われる職業もあり、インフルエンサーとして活躍しています。


ECサイトとしてInstagramを使うメリット・デメリット

Instagramについてざっくりと解説してきました。

では、ECサイトとしてInstagramを使うメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

ここからは、ECサイトとしてInstagramを使うメリットやデメリットを解説していきます。その後にShopifyとInstagramとの連携方法について触れていきます。

メリット

視覚的な情報で商品をアピール

冒頭でInstagramは写真や動画がメインコンテンツであると触れました。そのため、「かわいい」「おしゃれ」などの目を惹かれる投稿が拡散される傾向にあります。特に「インスタ映え」するような商品とは抜群に相性がいいでしょう。

購入までの手続きがシームレス

Instagram内での購入は至ってシンプルです。

  1. 画面内のタグをクリック
  2. 商品購入ページに移動
  3. 購入

この3つの手順だけで買うことができます。他のECサイトに比べてもアクションが短く、途中で購入を辞める人を減らすことができます。

ファッション情報源

ある調査によりおもしろいことが分かりました。

スマートフォンユーザーに、流行ファッションの情報収集をするサービスについて、「Google」「Facebook」「Twitter」「Instagram」「YouTube」「そのほかのサービス」の中から選んでもらったところ、「Instagram」が最も多く(29.4%)、次いで「Google」(28.3%)、「そのほかのサービス」(23.8%)でした。男女別に見てみると、男性は「Google」(35.8%)、「Instagram」(21.0%)だったのに対し、女性は「Instagram」(35.7%)、「そのほかのサービス」(27.3%)という順でした。(引用)

この結果から分かることは、Instagramのユーザーはファッションに対しての関心が高いということです。特に、若年層の関心が高く、若者向けのアパレルを展開している会社にはうってつけの媒体となることでしょう。

また、Instagramは女性の使用率が高いイメージですが、実は最新の調査結果ではユーザーの男女比率の差は女性が57%、 男性が43%と意外にもそこまで大きくなく、男性向けのアパレル企業もInstagramに参入する価値はあるでしょう。


デメリット

フォロワーが必要

Instagramの基本的な機能として、フォローした相手の投稿が自分のタイムラインに表示されます。フォローは自分で行うものなので、気に入った人のアカウントを見つけて自由に増やすことができます。

しかし、フォロワーは他人が自分のアカウントに対して行うものなので、自由に増やすことができません。フォロワーが少ない人は情報の拡散が難しく、商品がお客の目に止まりにくくなる可能性があります。そのため、Instagramを始めたての人は魅力的な写真を投稿するテクニックや、「#」のキーワードの選択の仕方を身につけるべきでしょう。

また、初期投資にある程度余裕がある人は、最初はインフルエンサーを雇ったりして商品の情報を拡散してもらい、Instagramを使っている人たちに認知してもらうのが良いかもしれません。そして、投稿を行う際にはInstagramのストーリーズではなくタイムラインに行うのがよいでしょう。

ある調査によれば、ストーリーズを見て購入も検討もしたことがないと回答したユーザーは回答者の中で60%ほどいました。投稿内容や回答者に多少は左右されますが、現時点でもショッピング機能の活用や購買意欲を高める施策にはタイムラインが向いていると言えるでしょう。

写真の撮影テクニックはこちらを参考にしてみてください。

ターゲットが限定される

メリットの1つで述べたように、Instagramは若者に多く利用されています。特に10代から20代にかけてのアクティブユーザーが多いです。そのため、商品の対象年齢がどうしても若者層に向いてしまいます。

しかし、これは裏を返せば若者向けの商品であれば目に止まりやすく、Instagramの販売に挑戦する価値はあるということです。また、インフルエンサーを雇ったりしない限りは、費用はかからないので少しでもInstagramのECサイト化に興味が湧いたのならばやってみるのはいかかでしょうか。


まとめ

今回はShopifyとインスタグラムを連携させる際のメリットとデメリットについて解説しました。Shopifyとインスタグラムを連携させて、販売数をアップさせていきましょう。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。


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